あっちもこっちもブーメラン

3次元の無限の可能性、さぐってみます

第2回「黙っていられない作り手」

※はじめましての方はまずこちらから。

黙っていられない作り手(だまっていられないつくりて)

SNSおよび公の場でうっかり余計な事を言ってしまう、演出家、脚本家、プロデューサー等の作り手サイドの事。
主な感想としては「スルーして」「リプしなくていい」「匂わせるな」「一言多い」などがあげられる。
こだわりの上での発言であれど、消費者側であるおたくと価値観や話がかみ合わず、論争に発展する場合もしばしば。
「業界人きどりのほぼ素人」の情報漏えい案件とは異なるため、今回その例は除外する。

使用例
「○○さんの演出、本当に大好きなんだけどなんで黙ってられないの…。」
「黙ってられないのマジで辛いからSNS取り上げたい。」


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どう『黙っていられない』のか


かりん:こんにちは、かりんです。勢いではじめたブログ第2回目です。今回のテーマは敦子ちゃんの大プッシュで「作り手」側の話です。
ちなみに、私と敦子ちゃんで既に意見というか印象がわかれてるので、喧嘩にならないように気をつけます(笑)。

敦子:むしろちゃぶ台投げまくる勢いでやろう!!
オタクをやっている上で常に戦わなきゃ(?)いけない相手が作り手だと思うんだよね。推し被りより俄然強敵だもの。

か:ブーメランじゃなくてちゃぶ台飛んでくるブログになるの怖すぎる!!(笑)
いや、でも気持ちは解る。私も「おい!?」ってなった事何度もある。むしろ実際定期的になってはいる。
とりあえず一応念のため、ざっくりどういう事について話すかだけざっと説明すると、SNSや公の場で「どうしてそれを言っちゃうんだ」という作り手側の話を今日はします!

敦:こんな時代だから軽率にキャストも作り手側もSNSやりたがるけどさ、ネットリテラシーが低いんだよね。

か:そうだね「ネットリテラシーが低い」のは見てていつも思う。
多分作ってる人たちからしたら「作ってる人の『個人』アカウントですよ」って言いたいんだろうけど、見てる側からしたら変わらないじゃない。
それが制作とか劇団とか企業の情報提供用アカウントでやってるならなおさら。SNSにおける「嫌なら見るな」は、この場合は通用しないと私は思ってて。

敦:そう。例えば一部上場企業とかの社長とかがSNSで仮に好き放題言ってたとしたら株主総会てシメられるわけじゃん。
もう何かの団体の代表という立場な時点で公の人として回りは見ることをいい加減学んでほしいんだよね。「嫌なら見るな」だったら、まじでその人個人のことしか呟くなって思うわけよ。
例えばご飯ひとつにしたってキャストと食べました、って定期的にツイートされたら、キャストのファンはチェックせざるえないわけだし。

か:そうだね。勝手にチェックしてるのはこっちだけど、それを向こうも解ってるじゃない。
だから「それ、客に今言う必要ある?」「その事情話す必要ある?」っていう事を言っちゃう人がなんでこんなに多いかな~とは感じてる。

敦:SNSの使い方間違っちゃってるっていうか、この舞台が埋まらない世の中で客に喧嘩売るなんて景気いい人たちだよね…。

か:まあでもそんな風に言っていてもいまひとつ解らないかもしれないので、友人たちにも日々の恨みつらみ……じゃなかった、意見を聞いて「誰とは言わないが『黙っていられない』案件」を用意してみました。

誰とは言わないが『黙っていられない』案件


千秋楽のあとの打ち上げに追っかけが出現した事を制作がわざわざSNSで報告&嫌味たらたら。楽しく舞台に通っていたおたくたちの千秋楽の気分が台無しに。

悪意はないようなのだが黙っていられないのか、解禁日前の情報を匂わせる発言を多数する脚本家。原作ものの担当が決まる度に、その人のツイートで色んなおたくが一喜一憂。

女性作り手の明らかな「キャストたちと仲良い私」および「ファンとは違う」アピール。僻みといわれたらそれまでだが、この市場を回してるおたくは女子だという事、わかってください。

シリーズものの途中で脚本家が変わることになった際に、その作品に関わっていた演出家がここぞとばかりに嫌味ツイート。「ああここ二人が揉めたのね」と一発でわかり、おたくも失笑。

チケットの販売に必死になりすぎるあまり「当日券良席あります!」と制作が連日ツイート。先行でかなり後ろや見きれの席が出ていた為「なぜ先行でその席を出さないのか」「良席あります!ってツイートしなくても…」と前売りで購入したおたく大激怒。

興行中止やトラブル時の「自分は悪くない」「あの人がどう」という責任の押し付けツイート。例えあなたが悪くないとしても、それを主張したらおたくはもっと悲しくなるのよ…。

一緒に企画をやってたチームが方向性の違いで分断した途端、キャストの花いちもんめ開始。何故か公演やイベントの日程を被せては、相手側を匂わせるツイート。客の取り合いはともかく、足を運ぶおたくが被ってることを忘れるな。

客席で堂々と「先日の飲み会」の話を大声でしつづける作り手。女子も男子も沢山いて楽しい時間だったのは何よりだけど、周りの席はおたくだらけだから、せめて酒の席での失態の話は黙っててあげたらどう?

「原作ファンの自分が嫌だから2.5次元舞台はやらない」と宣言し、原作あり舞台や今どきの2.5次元舞台を異様にdis。しかし数年後、2.5次元舞台ばかり上演するその制作の姿が…。やらないのも手の平返すのも勝手だけど、disらないでね。

チケット転売に異常に反応。必死でチケットサイトに通報したりする状況をSNSで実況を始めたかと思えば、チケット販売後に身分証確認実施を突然宣言し、おたく騒然。身分証明確認を先に言っておいたら転売防止になるんじゃないのかな…。

会場近くで「このキャストは集客がない」「こいつの演技はダメだ」などの話を大声でするプロデューサー。偶然その場を通りかかったおたくに聞かれていた為、あっという間に話が広がり、そのキャスト目当てで舞台に足を運んでいたおたく激怒&悲しみに明け暮れる。


か:まだ山のようにあるんだけど、ちょっと書いただけで、私は菩薩の笑みをうかべているよ…。

敦:ほんとになんか色々あったな今まで。


『黙っていられない』人たちに何を思う


か:というわけで、そんな感じで世の中にはトンデモ案件があふれているわけなのですが。敦子ちゃんどうでしょう。

敦:わたしの友達で某制作に推しが出まくりだった子がいるんだけど。

か:上の話をしてくれた子ですな。

敦:そうそう。そこの制作の長がね…制作の名前つけたSNSで他社の作品を好き放題言ったり、特定のファンについてつぶやいたりやりたい放題だったんだよね。まあ今でもその状況は継続してるんだけども。
その人はかなり振り切ってるパターンだけど、わりと演出家とかも自分の立場をわかってない情報発信が多すぎないか問題ですよ。

か:なんというかその辺りがいまひとつ「一般人じゃないんですよ」って言いながら、意識は一般人以下の人は多いなって感じる。

敦:わたしが許せない三大ツイートは「特定の作品dis」「政治ツイート」「特定のオタクdis」なんだけど。わりとそれに当てはまってるっていうか。
わたしも前にフォロワー多いアカウント持ってたから、ついついフォロワーの多いアカウントで呟きたくなる気持ちはわかるんだけど、それとこれとは別。
いや、鍵付きで特定のオタクdisツイートしてて晒されたりしても大炎上だけど。

か:「野球と政治と宗教の話はするな」って言われて育ってきた私としては、舞台の情報が欲しくてチェックしてた舞台関係の人がそういう話をはじめると「あ、それってアリなんだ!?」って驚きがある(笑)。
いやまあ反社会的な舞台作ってる人も沢山いるから自由だと思うんだけど、その人の作品が好き=あなたと同じ政治観とか宗教観を持ってるわけじゃ~ないでしょう!と言うのは解って貰いたい。

敦:あと、わたしはお稽古場にファンが現れた話をツイッターで報告してくれちゃうのは、今世紀最大のいらない報告案件だと思う。
呟くくらいなら本人に直接話しかけて注意するなりなんなりしてくれ。良識あるファンを不快な気持ちにさせないでくれ。あなたたちはそれでスッキリするかもしれないけれども、こちらはその発言によってもやっとが始まるのだよ!!!

か:あーーーーーーーーーーーー(頷き)。
なんていうか、晒し上げのつもりで「そういうファンって最低ですよね!」って言わせたいのは解るんだ。ただ、その事実を書いてやめるような人は、最初からやらないじゃない。
「関係ない人に不快な思いをさせますが」って前置きをするなら、最初からその当人に注意をすれば済む話だと思う。
追っかけの子に対して臨戦態勢を取ってるのは凄いけど、それはそのアカウントで話すべきことなのか?とは思っちゃうよね。
普通にチケットの情報とか知りたいファンがTLみて、「ルールを守れないファン晒し」が逐一上がってたら、関係なければ無いほど引くでしょ。

敦:舞台で何かを伝えようとする前にまずこちらの気持ちを思いやってほしい…。

か:「画面の向こうには人間がいるんですよ」って、私達も解らなきゃだめだけど、できれば向こうにもわかってもらいたい案件だよね…。

敦:あと一番悲しいのは、制作の内輪もめを公表してくることかな…こっちとしては誠意をもった対応をしてくれるんだったら「誰が悪い」とか心底どうでもいい。

か:私はなんか最近は判定がゆるくなってきちゃったからイライラしても見なかった事にする事多いんだけど、それでもおたくは知らなくていい内部事情を語ってくる人は本気でダメだ……。
昔からここ最近まで色々ありましたけども……けども!
SNSで「僕は、私は悪くありません」をされると、私達は片側の事情しか知らない訳で、きちんと判定が下せない。
だけど大体の人は先に大きい声を出した方の味方についちゃって、もう片側はそれ以上言うと泥仕合になるから黙るじゃない。それってなんだかな~とは思う。
まあ泥仕合になってしまったパターンも見てきたけど、おたくの心が死んでたよね…。

敦:ただでさえこころ折れる案件が多い世の中なのに、制作が積極的に心折ってくるとか…なんなの…。

か:おたく同士での揉め事だけでこころ折れたりしてるのに、作品提供側にまで折られて、情報チェックしてるSNSのアカウントから悪意ある言葉とか「自分は悪くありません」合戦の片鱗みちゃうともう…たまったもんじゃないよね……。

『黙っていられない』ゆえの弊害とは


か:で、既に私達も心が折れてるわけですが『黙っていられない』ことによって、問題がおきるわけですよ。

敦:うむ。

か:たとえばネガティブな方もそうなんだけど、よくある良い感想だけRTしてくる作り手側の事が私は苦手なのね。
あれは一体なんの風習なんだろう。感想見たいときは勝手に調べるから、押されるといつも凄い勢いで引いてしまう……。

敦:感想RT制作は頭の中で何回も刺してるね!!!
こっちは出勤前の貴重な時間使って寝てた間のTL追ってるわけよ!!興味ないどころかアンチになりそうだよ!!みたいなね。

か:そう、その「アンチになりそう」が問題。
いや、気持ちは解るんだけど、逆効果だと思う。情報の取捨選択はこっちでしたい。あと何故か賛同のツイートしかRTされないし。
今はフォローしてたらRT非表示に出来るけど、私は大体リストに入れちゃってるから、感想RTが始まったらもうリストから外しちゃう。
そういう事してるおたくって割といると思うから、それでチャンス逃しちゃってたりするよね。
逆に劇団系とかだと、自分達でTogetterとか使って「感想ツイートまとめました!」とかやってて、あれは凄いありがたいし、おたくの習性わかってると思うから是非あれを推奨したい…。

敦:感想RTに関しては結論言っちゃうとさ!
感想RT見て興味持って見に行っちゃうようなフットワークの軽い舞台ヲタはおもしろい作品があったらSNS使わなくても回りから口コミで伝わってくるのでほんと押し売り結構なんですわたしたち!!

か:それだよね~。昨今のおたくは押し売りは苦手な人が多い気がしてる。主観だけど。あと「良い感想だけ」ってのが私はとてもネックだ。

敦:RT組は大体良い感想だけだよね。

か:そうそう。舞台を作ってる人にこだわりがある人が多いのは解ってるし、自分のこだわってる部分に触れられたら怒りたくなるのは解ってる。
それに、そりゃあ良い反応が来たら嬉しい!ってのは人として解るんだけど、SNSで「良い反応」が来ることとか、「席を埋めてる人が自分に好意をもってる」ことを前提に発言しないで欲しいとは思うというか。
前に、キャストのファンが舞台に対してちょっと否定的な意見をしてたツイートをわざわざRTして、すごい上から目線で物を言ってた脚本家だか演出家だかがいて「なんだって!?」ってなった記憶がある……。
感想くらい好きに言わせてくれ…。RTされたの私じゃないけど…。それでその人の作る作品は全部理解できてないと感想書いちゃだめなのかな?って思うようになっちゃった。

敦:『黙っていられない』人たちって、コアな舞台俳優おたくに嫌われてる人が多いから、その結果コアなおたく達がその作り手の舞台から足が遠のいてる気がする。某制作のところもチケット余ってるから来てくれない?って誘われても「あの制作苦手だから」って断る人が多いという事実…。
作品自体はいいものを作ってる制作だから長以外の制作サイドの人とか、キャストがかわいそう。
作り手のSNSとか発言が嫌だから舞台に入りたくないって一昔前では考えられない事象だよね。

か:確かに。それこそSNSが無い時代じゃありえなかったよね。
私も本当はそれってよくないの解ってるんだけど、凄い苦手な制作の人がいて。舞台自体は面白いとは思うんだけど、終わった後にTwitter見たら気分悪くなっちゃって、ってのが何回か続いたから「ここの舞台はもう観にいきたくない」ってなっちゃった所あるんだよね。
お客様根性する気はないんだけど、でも別に作り手側が客に対して高圧的になっていいっていうルールも無い気がするんだけどなあ。

敦:この手軽に娯楽が手に入れられる時代(インターネット的な意味で)にわざわざ劇場に足を運んで舞台に通うって相当なにか執着やこだわりがないと続けていられないと思うんだよね。おたく本人が意識してるにせよしてないにせよ。
それだけ情熱をかけてる部分で、そのおたくたちにとってメインじゃないところ(作り手側)が不協和音を奏でちゃいけないんだと思う。

か:そうだね。事実として存在していても、それを発信しなかったら私達には聞こえないものじゃない。聞こえなければ、無かったことと同じになる。そうしたら嫌な気持ちにならない訳じゃない。
それをわざわざ作り手側が言ってしまうから、私たちの耳に届いて、それで結果的にマイナス方向に動く。その結果、集客が減ったり、嫌な気持ちで劇場なりイベント会場に足を運ぶおたくが増えるのは本当に勿体無いし、私も出来れば避けたいんだけど。
でもそれが出来ない人が多いから『黙っていられない』事がここまで突っ込まれてるんだけどもね…。

『黙っていられない』人すべてに悪意があるわけではない


か:そして、多分こっからが敦子ちゃんと私とで視点がガッと変わるというか、考え方が変わるところなんだけど。

敦:なんか言いたいことあるって言ってたね。

か:私は長い長いおたく人生で「SNSで変なこと言う人は駄目な作り手なんだ!」って思ってたのを「この人はSNSさえやらなければ最高に面白いな。」っていう方にシフトするようにしてて。
とある演出家のトークを聞いたらSNSとまったく印象が違った、っていうのがキッカケだったんだけど。

敦:ほうほう。なかなか中の人と直接話す機会ってないもんね。

か:そうなんだよね、だからSNSがすべてだとつい思い込んでしまってて。
ずっと苦手意識があった人だったんだけど、本人の喋りを聞いて、質疑応答で自分の聞きたい事を聞いたら、物凄い納得の行く答えが返ってきてびっくりした。
だから最近はSNSの感触がいまひとつよろしくない作り手……特に脚本家とか演出家とかかな。その辺りは一度本人の話を聞くようにしてて。
例えば公演の後のアフタートークとか、本人の講演とか、ネットの放送とかなんでもいいんだけど「本人のテンポで喋ってる状態」を見ると、自分の中できちんと判断がきく。
「ああこの人が言いたいことって本当はこうだったんだ。」って掌返すこともあるし、「やっぱりこいつダメだ、すっげー嫌い。」って余計ダメになったりとか。
だから掌かえした人達には「頼む!あなた自身も作品も愛してるからSNSを取り上げさせて!」ってよく言ってる(笑)。

敦:なるほどねー、ほんとに好きな作品だったらそこまでやったほうがいいのかもしれないね。

か:なるべく好きな作品は好きでいたい!って所からそういうのをはじめたんだけど、ものを作る人は「一般の感覚」を持ち合わせてない人が本当に多くて、誤解されがちな人が多いな~とは思ったし、自分も視野が広がった。
なんていうか「言いたいことを140字で伝えられない」とか「私達の予想以上に変」なんだよね。
その人が押したい部分と、おたくが拾う部分って物凄いズレてて、それでややこしい事になっちゃうタイプが多いのかな?って思う。
ただ、SNSを使いたがったり色々喋りたがるところは皆一緒で、その辺はもうちょっとこっちのルールに歩み寄ろうか!?とは思うんだよね。まあお互い様なんだろうけど。

敦:かりんさんは歩み寄り型だね。

か:ちゃぶ台投げるよりかは歩み寄ろうかと(笑)。
ただ、歩み寄った結果、こっちはこっちで問題がおきまして。

敦:問題とは?

か:当たり前なんだけど、ダメな方に対しての嫌悪感が倍増した(笑)。

敦:(笑)。

か:あきらかに客に対して高圧的な態度とか、悪意がある作り手側も解るようになって、そっちの人たちはより一層だめになっちゃった。
そうこう言ってる内に、今日もまたなんか各所で色々起きてて、ほんっとにいつからこんなに客と作り手が臨戦態勢な時代になっちゃったんだろうなあ~。
まさにこれこそブーメランなんだけど、作り手側は頼むからスルースキルを上げてくれ…。騒いでる消費者と同じ土俵で戦わなくて良いから…ほんとに……。

敦:人間味を感じさせないでほしいよね。
わりと神様的立場にいてほしいから下界に降りてこないでください。

か:まさに!!!本当にそれなんだよ!!!!!
結局の所何がいいたいかって言うと、そっちが「作り手は神様」理論を提示してくるなら神のままでいて欲しいんだよね。
お願いだからこちらに降りてきて地上の民のどうでもいい一言に対して烈火のごとく怒り狂わないで…。頼むから黙っててって強く思う。
地上の民に対して『黙っていられない』のならば、高圧的にはならないで欲しいんだよね。それはどっちかだけにして欲しい。

敦:作り手サイドが「作り手は神様理論」を無意識内でも提示してくるなら、神のままでいてほしいわ。
神の立場でものを言ってるくせに、突然消費者と同じ目線で物を語るのはあんまり気持ちがよくないんだよね。

か:この間ちょっとツイートしてたんだけど、大人のケンカに消費者を巻き込んだり、味方につけようとするのもとても大人気ないし、それは私達には関係ないことだから出来れば飲み会の席でお願いします!って感じかな~。

敦:結局作る人も見る人も同じ人間なんだから、どっちが偉いとか誰が正しいじゃなくて、お互い好きなことをやって、分かり合えない相手(とくに消費者)をSNSでねじふせようとしないでもらいたいわ。

か:まあなんというか「言いたいことや譲れないものがあるなら作品でぶつけてね!」って感じでひとつ、よろしくお願いします…。

本日の一言


かりん
「プロならば 勝負するのは 板の上」
かりん、こころの一句

敦子
「とりあえず 黙れ黙って 頼むから」
敦子、こころの一句
 
 
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※テーマは気分により変更になる可能性が大いにありえます


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